2008/02/21
豆がいろいろあるもので、
昨年から、質感・味・色、ともに楽しんでいる手亡で、白あんを作りました。
*長沼町ゆめみる農園さんのお豆です。
あったかい色合いに仕上げたくて、和三盆糖を使ったら、なんとも上品な出来に見えます、
そんな気がします。
いつのも小豆のあんはこちら。
そして、本日のパンの目玉は、厚真の豆パン。
厚真町で採れたいんげん豆と黒豆を使いました。
茹でる前。
いい模様してます。 自然の美です。こういう豆、探していたんです。
ところが茹でると、模様が薄くなってしまいました。 このはかなさも、美しいものに課せられた宿命?
残念・・。 でも、味は抜群。
稀少につき、日曜までの4日間限定といたします。
2008/02/20
「作りこまない」「食べたおす」
白糠町は酪恵舎の井ノ口さんのお話は、共感するところがいっぱいでした。
「健康な牛の力強い乳(ニュウ)をそのままチーズに持っていく。」 うん。
「力強いニュウは、勝手に美味しいチーズになる。」 うんうん。
「あれもこれもと、作りこんではいけない。」 そう!
実際に、唸るほどの美味しいチーズを前にしてのお話には、説得力があります。
「ブラウンスイスが美味しいだとか、放牧牛が美味しいということではない。いかに健康な牛であるか、が重要。」
やはり、素材が命です。
秋に一年分収穫するパンの原料の麦とは違って チーズの原料の乳は毎日搾るもの。
そこにかける情熱が、うらやましくも思えました。
「自分で満足しているだけではいけない。評価してもらう基盤を作らなければいけない。」
確かに。 向上すること、普及することに余念がありません。
「美味しさを伝えるには、自分たちが食べたおしてからでなければいけない。」
わかります。 何度も頷いておりました。
他にも、イタリアでのモッツァレラの食べかた、リコッタのいろいろ、マスカルポーネの作り方などなど、興味津々のお話いっぱい。このような会を企画してくれたフェルミエさん、ありがとう。
今日食した中で、いちばん衝撃的だったチーズは、トーマ・シラヌカ。
牛乳の味が分かるバター、なチーズでした。詳しくなくて上手く言えません。 もっといろいろ知りたいなぁ。
2008/02/19
プロの目線
同じ人の写真でも、中でもいい笑顔のものがあると、これを撮った人は、本当にこの人のことが好きなんだなぁ、と思うし、
同じ食べ物でも、より美味しそうに写っていると、この人は本当に美味しいことをよく知っているんだなぁ、と思います。
撮影する人も、いい顔を上手く捉えるのだろうし、被写体もいい顔をするのでしょう。
ここのパン。もっとも多く接している私が、いちばん美味しそうに撮りたいのだけれど、やはり技術を伴うもので、難しい。
それに比べてプロのカメラマン。
一目見て、いいところを捉えなければいけない。
どんな表情を撮っているのかな。
放送は明日。
2008/02/18
変わりあんぱん2品
桜あんぱんが始まったところで、さっそく、変り種2品。
『酒粕あんぱん』(手前)と、『ほうじ茶あんぱん』(中央)です。
どちらも、中は粒あん。それぞれ生地に酒粕と、ほうじ茶を使ってます。
*酒粕・・福島県産特別栽培米使用 *ほうじ茶・・静岡県産有機茶使用
ほうじ茶を使って、もう一品。
本日のパン、『ほうじ茶とおからのベーグル』。
2008/02/17
桜あんぱん
ひな祭りに向けての、季節のパン、
『桜あんぱん』始めました。
ことしも、中のあんは小豆(十勝清水のエリモショウズ)をコトコト煮て作った粒つぶのあん。
砂糖をたくさん入れればとろみや艶が出るのでしょうが、代わりに気持ちを込めて、ちょこっと多めに練りました。
少しは艶よくなったかな。
上にあしらった桜の花の塩漬けは、庭のヤエザクラの花を摘んで、そして漬けたもの。
このピンク色が、春の訪れを感じます。
外は大雪。ですが、日は刻一刻と長くなっています。
実際に一日2分のペースで長くなっているとか。
こちらの『桜あんぱん』、3月3日(月)までの販売といたします。
2008/02/14
愛嬌者
出会ったときから年季の入ってた私の捏ね機。
ここに連れてくる前に再生してもらった、ら、
カエル色になりました。
はじめは絶句したものですが、
今ではすっかり馴染んでいます。
世界で一つと思えば、愛着も湧きます。
なんといっても、よく捏ねてくれます。
今日の捏ね上がりを見てびっくり。
2月14日、だからって。
2008/02/13
糠漬け始める
かねてからの夢だった糠漬け、やっと始めました。
ちょうど、美味しそうな糠を見つけたのです。
美味しそうな糠って(笑)。
けっして糠をよく食べ違いが分かるという訳ではありません。でも、美味しそうな気がして、そして実際に食べてみました。いい味してました。
私がパンに求める全粒粉の旨み成分が、ごはんでいう糠でありますから、私の味覚に引っかかるのは当然といえば当然。
と、糠に開眼しつつ、糠床作りに取りかかります。
糠に塩水を加えて混ぜ、野菜を漬けて、毎日かき混ぜれば、育っていきます。パン床なるもので漬物を作っていたので、要領は摑んでおります。糠床作りはレーズン酵母が発酵する過程にも似ています。
順調に育ち、一週間で何でも漬かるようになりました。
庭の野菜がどんどん採れれば・・、ああ、夏が待ち遠しい。
2008/02/12
季節ものの販売期間のお知らせ
ゴツゴツチョコレートは、2月14日までといたします。
ベイクドアップルは、予約をたくさんいただきまして予定よりハイペースでりんごを消費していますので、りんごがなくなり次第終了といたします。
毎年ひな祭りに向けて作っている桜あんぱんや、きびあんぱん、酒粕あんぱんは、来週から始め、3月3日までといたします。
酒粕と味噌のマフィンも、3月3日までといたします。
