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2007/01/29

賢い商品選択

昨日の新聞で、おもしろい記事を見つけました。

新聞記事

CO2ラベルの新聞記事 イギリス大手のスーパーマーケットが、全商品に二酸化炭素(CO2)排出量を示すラベルを付けて販売する方針を打ち出したそうです。

研究機関と協力し、生産・輸送・販売の各過程で排出されるCO2量を算出するそうで、商品ごとにCO2排出量を表示する試みは世界で初めてとのこと。 全社で取り組む環境対策の一環で、各店舗でのエネルギー使用も見直すようです。 販売側が環境に負荷をかけない取り組みは、どんどん進めるべきですよね。

 

その一つとして、CO2排出量を表示するというのはおもしろい試みだと思います。 ただ、消費者は、環境にいいからといって、数字にとらわれることなく、商品選択の材料としての上手な利用が必要となります。

燃料を使って栽培した季節はずれの野菜や、遠くから輸送されたものばかりを求めることは控えるべきですが、それよりも何が旬で、何が土地のものか分かったうえで商品を選べば、おのずと環境にやさしい生活をすることになるでしょう。そして、それがいちばん美味しいはずです。

 

〇〇が健康にいいから、などという曖昧な情報に惑わされてもいけませんよね。 今、本当に美味しいもの、必要なものを見極められる感性が求められています。 T

ma douce bakery

2007/01/25

気まぐれパン 『今金ポテト’07』

今金町の生産者、矢野さんの今金男爵が、再び届きました。
12月から1月上旬まで、『ライ今金』として、ミニ山型パンを作っていましたが、
初心に戻り、おととし作っていたコロンとしたサイズの『今金ポテト』を
2007年バージョンで作りました。
今金ポテト’07
今回は、すりおろして入れたので、イモの姿は見えませんが、
全体が柔らかい味にまとまりました。
表面はつやつや、中はもちっとしており、
コロンとした形はイモをイメージしています。
毎日は焼きませんが、お目にかけていただけると、うれしいです。
ぜひ、見つけに来てください。

*他にも毎日焼いてないものがありますが、
前もってご連絡いただければご用意いたします。
メールアドレスbakery@ma-douce.comもお気軽にお使いください。 T
ma douce bakery

2007/01/19

バレンタイン企画 『ゴツゴツチョコレート』

ゴツゴツチョコレート
今年もこの期間だけ、チョコレートを使ったパンを作ります。
(約1ヵ月間、2月中旬までを予定しています。)
しっかりとコクのある、ビターなチョコレートです。
ぽろぽろちぎりながら食べれる形にしました。
手が止まらない、味、形です。
チョコレート
*使用しているチョコレートは、昨年と同じもの。
カカオ、ミルク、砂糖、バニラ、すべてオーガニック認定を受けた材料を用い、
乳化剤(大豆レシチン)を使わずじっくり練り上げた、
スイスの100%オーガニック・チョコレートです。 T
ma douce bakery

2007/01/18

ライ麦パンをもっと知る

ma douce bakeryのパンは、どれも全粒小麦粉(ふすま)が含まれているため、少し茶色がかって小さなつぶつぶが見えます。全粒粉を使っているのは、真っ白なパンよりも味わいのあるものにしたいからです。 (ごはんでも、玄米には味わいがありますよね)

さらに旨みを出したくて、全粒ライ麦粉も、ほとんどのパンに使っています。

ライ麦粉は小麦粉と違って、捏ねてもグルテン(パンのふくらみの元です)ができなく、
保水性が高いため、ライ麦が多いほどずっしりと目の詰まったパンになります。
ライ麦パン断面
ライ麦が入っていると、すっぱいパンというイメージがあるかと思いますが、ライ麦自体に酸味はなく(むしろ香ばしいんですよ)、酸味が出る理由として、発酵に時間をかけることと、焼きあがった後のパンも水分が多いため、熟成が進むことが考えられます。

ma douce bakeryのパンの中で、
いちばんライ麦が多いのは、その名も『ライ麦パン』です。(およそ4割)
ライ麦パン
ほかに、いちじくが入ったものや、
ライいちじく
クルミが入ったもの(形は2種)があります。
クルミ入りライ麦パン2種
すっぱそう、硬そう、などと構えずに、一度焼き立てのライ麦パンを食べてみてください。 (ライ麦パンの焼き立てとは、焼いた当日夜までのパンを指します。) T

ma douce bakery

2007/01/16

「鬼は外、福は内」 『豆ねじり』

2月3日は節分です。
みなさんは、毎年豆まきしてますか?
豆まきの大豆は、鬼を追い祓う道具でもありながら、鬼そのものも意味するそうです。
豆まきは煎った大豆を使うことが重要で、生豆を使って拾い忘れたものから芽が出ると
よくないことがあると言われています。

豆ねじり
さて、節分にちなんで、を使ってねじりを作りました。
(いつものカシューナッツねじりは、節分までお休みします)

音更大袖と黒千石
大豆は、十勝清水の音更大袖(青大豆)
黒豆は、江別片岡農園の黒千石(極小黒大豆)
どちらも煎った状態で使いました。
生地は、ほどよくライ麦が入った、味わいのあるタイプです。

みなさんがこの一年健康でありますように。  T

ma douce bakery

2007/01/14

おいしいパンの温め方

ma douce bakeryのパンは、
表面がばりばりしていて、中はしっとりしているのが特徴です。
が、時間がたつと、炭水化物の性質上、中まで硬くなってしまいます。
次の日食べるパン(一度切って、食べ切れなかったパン)や、
その日のパンでも、ずっと袋に入れたままにして、表面が柔らかくなってしまったパンは、
オーブンかトースターで焼き直すことによって、焼き立ての食感に戻すことが出来ます。
ごはんも、次の日食べるときには温めますよね。
でも、パンに電子レンジは使わないでください。
(表面のバリッと感が出なく、さらにキシッと硬くなります。)

いつもみなさんにお伝えしていることですが、
改めて、焼き方を説明します。
ゴロンと切る
まず、パンは大きめに切ってください。
薄く切って焼くと、中のしっとり感がでません。

出来るだけ切り口を空気に触れないようにしてください。
パイ皿を使う場合は、切り口を下にするか、
2、3個のパンがあるときには、切り口を合わせるとよいでしょう。
切り口合わせて温める
このとき、霧吹きでシューっと湿らせるとなお良いです。
そして、しっかり焼いてください。

時間は5分から10分。
オーブンの大きさや、パンの大きさによっても変わってくるので、
表面を指で触って、温まり具合をチェックしましょう。
すぐに表面が柔らかくなりますが、この状態だとまだです。
中まで温まっていません。
カチッ、バリッとした表面になるまで、焼いてください。

あとは、手でざっくり割りながら食べてみてください。
外はばりばり、中はしっとり、香りも豊かです。

*以前もブログでカンパーニュの温め方として紹介しました。
ひと手間かけて、おいしいひとときをお過ごしください。   T

ma douce bakery

2007/01/12

季節のパン 『ベイクドアップル』

ベイクドアップル2007
今年も旬のりんごでベイクドアップルを作りました。
青森県弘前市近郊の、りんご農家から直送されたりんごです。
一度、ほんのり焦げ色がつくくらいに焼いたりんごを、
優しい味わいの生地で包み込みました。
りんごの甘酸っぱさを引き出した一品です。

*今年は昨年よりも短く、金・土・日曜日、3日間の販売と
させていただきます。 T

ma douce bakery

2007/01/11

本日のパン 『はと麦ミニ山型』

はと麦ミニ山型と黒大豆ミニ山型
上ノ国町のはと麦を、今度はミニ山型にして焼きました。
右がそうです。茶色の粒々、わかりますか?
(左は、12月から作っている黒大豆と黒ごまのミニ山型です。)



はと麦ミニ山型カット
断面は、こんな感じです。
はと麦の中が、白く見えてます。
少し温かいうちに切ったので、尚更しっとりもちもちの食感です。
*明日も焼きます。

ヴューシメイとコンテ

ボーフォールの続きで、
今日はヴューシメイ(ベルギー)[手前]と
コンテ・ド・モンターニュ(フランス)[奥]を
切りました。 T

 


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